児玉昌己研究室

内外の政治と日常について想うことのあれこれを綴ります。
欧州大学院大学同期のピルビーム教授(City University of London )の自国経済への暗澹たる予測

ベルギーはブルージュの欧州大学院大学の同期生キース・ピルビームKeith Pilbeam教授が以下刺激的タイトルでUKのジョンソン現政権を厳しく批判する論考をアップしている。

Welcome to our self-induced national suicide. The UK is entering the worst and most prolonged recession in living memory 3 Jul, 2020

. イギリスの状況について気の重くなる数字を提示している。大なり小なり日本を含め世界の主要国に当てはまることでもあるが。

Some sectors have been decimated by the lockdown and social distancing, with April figures showing widespread falls in revenue for accommodation and food services (-88.1 percent); construction (-40 percent); arts and entertainment (-39.7 percent); education (-33.4 percent); transportation and storage (-28.8 percent); wholesale, retail and motor services (-27 percent). A few other sectors have performed somewhat better, including information and communication (-13.3 percent), and financial and insurance services (-5.3 percent).

 

結論を言えば、富裕層はますます豊かになり、貧困者はますます窮乏化するということで、最後は次のように書いている。One can hope for the best, but I fear the worst and most prolonged recession in living memory is the most likely outcome.

人は最上の結果を望むこともできようが、私は最悪をおそれている。すなわち、我々が知る限り最長となる景気後退の結果を確実に迎えそうである。

https://www.rt.com/.../493629-self-induced-suicide.../

| 児玉昌己 | - | 16:32 | comments(0) | - |
自由主義陣営が共産主義化する過程では何が起きるか、香港がショーケース

 自由主義陣営が共産主義化する過程では何が起きるか、まさに香港がその典型的事例を提示してくれている。

 政治的行動など、表現の自由、集会の自由が侵され、反対勢力は治安維持法というべき国家保安法が導入される、暴力的に排除される。

 しかも国家保安法が可決されるや、昨日、直ちに370名もの逮捕者がでた。警察公安のあの動きは、昨年の意趣返しともいう感じ亜d。

 この国家保安法の導入で、一国2制度は死滅し、ポンペオ米国務長官が言うように、条約が許容した50年ではなく、23年目にして一国一制度となり、完全に香港は共産党支配の中国と化した。

 歴史家は後世、自由香港が抹殺された日として記述することだろう。

 実際、香港ホンコンは消え、名実ともに、シャンガンとなった。

 ただし、国際金融都市の死でもある。

  すでに米は報復に出ており、シンガポールなどにその機能は置き換えられていくだろう。

 政治的自由のないところに、経済的自由もない。今の中国共産党は国際的世論などなりふり構わない。政治的ライバルをことごとく排除して今がある習近平独裁だ。

 反中国派は根こそぎその物理的生命さえ脅かされることになり、思想を放棄するか、さもなくば、亡命を余儀なくされる。

 我々は中国については経済的繁栄ということに目を奪われてきたが、今や、この国家が、そしてこの国家の政治的本質が、共産党独裁国家であるという現実を直視せねばならない。

 すなわち共産党が言う以外のすべての価値は存在せず、あらゆる価値の選択は共産党が独占しているという政治的現実を、直視すべきである。

 なお、逮捕第一号は香港独立の小旗を持った活動家で、その逮捕について、以下の批判的ツイートが出ている。 

Can't imagine a 120cmX80cm flag could threaten the security of the second largest economy on the world. Too fragile that CCP's heart is make of glass.

「120センチと80センチの小旗が世界第2位の経済大国の安全を脅かすなんて、想像できる?共産党のガラスの心臓は割れやすいの」

 

 先月のブログアクセス総数は以下

2020年 06

合計:7417

 

| 児玉昌己 | - | 02:49 | comments(0) | - |
児玉伊佐編著『グローバル時代のアジアの国際協力 過去・現在・未来』芦書房 発刊のお知らせ

芦書房より、児玉伊佐編著で以下新刊が出ました。私はEUの対中政策を扱っています。

グローバル時代のアジアの国際協力 過去・現在・未来

四六判 縦194mm 横138mm 厚さ22mm 重さ 440g 298ページ 定価 2,300円+税

 

| 児玉昌己 | - | 17:12 | comments(0) | - |
今期初めての限定ゼミ それを詠む 海鳴庵児玉 

 明日は勤務校では、今年初めての対面授業。

演習科目に限り、わずかに今月、来月の2回に限り、実施するものだ。通常の講義科目は今期は7月いっぱいウエブ授業。ゼミの学生諸君と久しぶりの再会ができるのが楽しみだ。

もとより、体調に不安があったり、感染を危惧する諸君もいるので、出席については不利益にならないようにすることになる。

9月の後期は通常が戻るのを待ち望んでいる。

これは全国、いや全世界の大学関係者の想いだろう。

 

コロナ禍に 学(まなび)の舎(いえ)は  静まれり  歓喜満ちたる  声ぞ待たるる

                              海鳴庵児玉 

参考歌集

2020.06.05 Friday 海鳴庵歌集児玉昌己 2020年前半

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4611

 

| 児玉昌己 | - | 15:21 | comments(0) | - |
今話題のカイロ大学のこと

カイロ大学は、今話題の大学だ。
 私についていえば、20177月、現地日本大使館後援で、同大学に設置された日本研究所創設記念の近代化比較の国際会議に参加させてもらった。勤務校が共催校でもあったからだ。  
 その前年、久留米大学との学術協定締結で学長先生らと訪問していた。
 会議に参加するなら話せ、と言うことで、欧州統合の父、リヒャルトクーデンホーフカレルギーと外交官永冨守之助、後の鹿島守之助のことを話した。
 カイロ大学については、小池都知事のことで注目されているが、その経緯が何であれ、今般、大学が卒業認定とその確認を明らかにした。それに止まらず、それを捏造として、貶めることに対しては法的措置も辞さないという強力な声明を出し、お墨付きを与えた。
 カイロ大といえば、アハマド先生が勤務校の比較文化研究所教授で着任されている。
 日本語はもとより、古典文学に造詣が深く源氏物語のアラビア語訳を出されている。日本研究ではアラブ世界では高名な研究者である。
 日本ではカイロ大学では、都知事の卒業の有無という、一つのことだけが注目されているが、ここがアラブ中東世界のトップ校であること、それに止まらず、このアラブ中東地域で、同校は、多数の優秀な日本語教師を輩出し、中東地域での日本研究のメッカであることも知っておくべきだ。
 コロナ禍は、アハマド先生によると、現地エジプトでも厳しい状況で、周囲にも感染者が出て、ロックダウン状況とのことだった。
 なお小池都知事で言えば、コロナ対応では、最初期、それをたかだかリーマン危機類にしか認識せず、無策、自治体と首長に丸投げに終始した安倍より格段に優れていると思っている。

 実際、3月25日の、都知事のあの記者会見で事態の深刻さを皆が理解した。あれがなければ、大方が花見に繰り出すという状況だった。

 これにたいし、首相と言えば、リーマンリーマンと連呼しリーマンレベルの認識を示し、コロナ対策を大きく欠いたあの後追いの会見。閣議はノーマスク。妻女は自粛下で、皆が知るあのレベルだったことを記しておこう。

 参考ブログ

カイロ大学と久留米大学の学術交流の具体化について 

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4255

2020.03.29 Sunday 不満な首相記者会見 リーマンが対処の基準ではない、相手は、大量殺人をもたらすウイルス その抑止はどうするのか

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4595

| 児玉昌己 | - | 22:03 | comments(0) | - |
海鳴庵歌集児玉昌己 2020年前半

 

 

コロナ禍に 学(まなび)の舎(いえ)は  静まれり  歓喜満ちたる  声ぞ待たるる

                            

 

2020.06.05 Friday コロナ禍の日々を詠む 

 

 

 濃厚の 接触不可と 耐えにけり 普段のことも 今や憧れ

 

 コロナ禍も 至福の時ぞ ここにあり 黄昏どきの 浸かる湯舟や

 

 

2020.05.16 Saturday コロナ禍によるレナウンの倒産 悲しい知らせを歌に詠む

 

名門の レナウン娘 禍に倒る 嗚呼悲しかり ウイルスの日々

 

 

2020.04.28 Tuesday季節は皐月へ コロナ禍にも移り行くとき

 

世はさらに コロナ禍進み 重苦し 季節は皐月 来たるとはいえ

 

援軍は マスク携え 来たりけり 嬉しきものは 近きに住む長子(こ)  

 

 

2020.04.02 Thursday  

 春来るも 心も暗く なりぬれて 桜も哀し コロナ禍の頃(いま) 

 

          

2020.03.19 Thursday コロナ禍に欧州も世界が泣いている 

 

人影の 苦痛に消える コロナ禍に 歴史の都 学びし街も

 

 

永遠の 羅馬(ろーま)も巴里も 泣きにけり コロナの日々 苦痛に歪み 

 

暗き日々 しかれど咲けり チューリップ 心に灯す 赤き一輪

                 

2020.02.29 Saturday コロナ対策 183センチのヨガマットでのエクササイス 

 

ヨガマット 跳ねれば心 踊りだす 183の 不思議な絨毯(ところ)

 

 

2020.02.22 Saturday  世相は巣籠り それでも庭には立派な日本水仙 

  

 水仙や 白に黄(き)の色 誇りけり 背筋伸ばして 春を先取り

 

 巣ごもりの 世相や暗く なりぬれど 日本水仙 ここに咲きたり

 

  

2020.02.15 Saturday 

  

 果てなお 色を残すや 梅の花 かくの如くに 生ければ嬉し 

                                            

 

2020.01.23 Thursday

如月の きたる前にも 紅梅(うめ)の花 有りがたきかな この冬優し

 

 

2020.01.02 Thursday 娘と孫との正月 

  陽春に 枯葉かけ合う わが娘 げに温かき その眼差(まなざ)しの    

 

 

                       

| 児玉昌己 | - | 23:22 | comments(0) | - |
コロナ禍の日々を詠む 海鳴庵児玉

経済活動の必然性の前で、変わりつつあるとはいえ、いまだ基本は自粛 それを詠む 

 

 

濃厚の 接触不可と 耐えにけり 普段のことも 今や憧れ

 

 コロナ禍に 至福の時ぞ ここにあり 黄昏時の 浸かる湯舟に

 海鳴庵児玉

| 児玉昌己 | - | 20:46 | comments(0) | - |
6月入りも依然コロナ禍は収まらない

 コロナ禍は日常のものとなり、経済活動の復活のために特別警報は解除されているが、東京や、北九州では第2波が進んでいる。政府は2波ではないというが。

 そんな中で、5月も終わり、6月入り。九州南部や四国は梅雨入りしている。

 大学の方は正常化というにはほど遠く、全国的にもサイバースペース上での講義が続いている。

学生さんも我々教員も当初のドタバタは収まってきたとはいえ、不自然な状況であることには変わりない。

 来月は7月。梅雨が終われば夏だ。クルーズ船の2月、そして3月から本格化してきたコロナ禍だが、早く正常への復帰が待たれるこの頃だ。

 政府の劣悪な対応は、コロナ以外でも同じで、かけマージャンでの東京高検検事長へのでたらめな対応では、国民の憤激を招き、安倍政権の内閣支持率は20%台というほとんど漫画的数字と劇落している。

 他方、地方自治体の首長さんのコロナ対応のレベルについていえば、総じて政府よりまともだ。

 そんなこんなで6月。

 5月のブログアクセスは以下。

ほとんど記事を書いていなものの、アクセスしていただいているのは、過去の記事も多いからだろう。

2020年 05

合計:9211

| 児玉昌己 | - | 02:06 | comments(0) | - |
安倍政権に引導を渡すかもしれない東京高検長の賭博容疑事件 明治司法を揺るがした弄花事件を想起

黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で3密”「接待賭けマージャン」

5/20(水) 15:12配信という超ド級のニュースが飛び込んできた。

黒川は東京高検検事長で、例の安倍による検察庁法改正案の中心にいる人物であり、検事総長候補だ。
 この報道に接したとき、脳にひらめいたのが、明治司法界を揺るがしたロウカ事件。
 明治国家にあって、司法権の独立守ったとされる小島惟謙をめぐる事件。ワードの辞書にもない。弄花と書く。
 大津事件の翌年の明治25年(1892年)3月、大審院(最高裁判所)の検事・ 磯部四郎が同僚検事に大津事件で名を挙げた児島惟謙が花札賭博をしたと話したことで露見した事件だ。
 大津事件で津田三蔵に極刑を求める政府の干渉を排した小島惟謙を、コロナ禍に廃業、失業の危機に苦しむ庶民を知りつつ、その自粛下で、かけマージャンをやる程度の黒木検事長と同じレベルで語るには、小島惟謙がかわいそうだろうが。

 ともあれ、コロナ禍で一般人が、経済的打撃を受けつつも、広く自粛しているさなか、よりによってかけマージャンとは。言語道断だ。

 朝日や産経の記者もいたという。

 花札(弄花)であれ、麻雀であれ、お金をかける賭博は犯罪行為で、立件すべき刑事事件であり、処罰の対象だ。...
 こんなのが検察の定年延長に際して、安倍内閣から「余人をもって代えがたい」とされる検察幹部だ。

安倍首相の政治の私物化については、上記の弄花事件に掛けて言えば、マツキリボウズならぬモリカケサクラといわれ続け、弁護士600名から告発状も出されている。実際、うんざりだが、ここにきて検察庁法改正に関係する検察の最高幹部の一人の賭博行為の報道。

この程度だから、検察の最高幹部の候補に最適だと思ったのかも。

安倍を絶対君主のルイ14世に例えて、三権分立を脅かすその危険性を広く世間に意見書として公表した元検事総長ほか、検察幹部OB諸氏の怒りも宜(むべ)なるかなで、その憤りも最高潮だろう。

 もとより一般市民もだ。これが安倍政治だ。まさに悪夢だ。

 黒川と安倍の強い関係については検察内部の事情に精通している関係者、しかも検事総長経験者などによって、以下の意見書で、明示されている。なによりも、「余人に代えがたい」という認識で、法に基づかない黒木の定年延長は安倍主催の閣議決定でなされているのである。確かに、驚くほどにも余人に代えがたい人物だ。

 こうした結びつきがこの異例の意見書が出された直接的背景でもある。

 コロナ禍での前代未聞の不祥事、本件の刑事事件としての立件は当然だが、この延長決定の安倍首相の責任も厳しく問われねばならない。

 我々は民主のあの愚昧な政治を経験した後、またしてもかくのごとき政治家を政治権力のトップに抱えている。溜息ばかりだ。

 関連資料

東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書

(全文)(https://www.asahi.com/articles/ASN5H4RTHN5H

UTIL027.html?fbclid=IwAR1HE7SWNqEZ7cIVL0nls8pa1m

GboN-3K8qQ2ahooq764_cVrVIjmnTul5I

参考ブログ

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4607

 

| 児玉昌己 | - | 20:42 | comments(0) | - |
安倍首相を絶対君主ルイ14世に例えた検察庁法改正案についての検事総長経験者らの意見書

 安倍首相のコロナ対応については、マスク、PCR検査など、工程表も示すことなくただただ目標を口にするだけで達成状況には一切触れないということで、多くが強い不満を表している。

 ANNの18日付調査では安倍内閣支持率は、32.8%まで下落している。

 4月には4億枚といったマスク生産についても、2か月以上がたってもまともにスーパーでは手に入らないありさまである。後手マスクともいうべき、安倍マスクは、随意契約でなされたことで、利権のうわささえ飛び交う始末だ。説明責任も果たされていない。

 そうでなくとも、466億円余の血税を投じ、しかもおよそまともとは言えないサイズのマスクだ。

 しかもマスクといえば、この間、急激に需要が一巡したことで、価格暴落が進んで、血税をどぶに捨てるようになりつつある。ちなみにコロナ禍前では50枚入りの不織布は1箱350円程度だった。

 閣僚もテレビで見る限り、意固地になっている首相を除き、誰一人あの珍奇で珍竹林の安倍マスクをしているものをみない。

 本題にはいれば、あまつさえ、コロナ禍の未曽有の事態にあって、まさにどさくさにまぎれというべくも、政治を私物化するように、自己に都合のいい人事遂行のために検察庁法改正案を出して、強引に国会での議事運営を進めてきた。

 これにたいして、検事総長経験者など有力な検察OBが連名で、彼を「朕は国家なり」としたルイ14世にたとえ、安倍主導の検察庁法改正については、行政府が、公平無私であるべき準司法的行政機関の人事に容喙できるようにするということから、三権分立を破壊するものとの意見書を出した。  
 検察総長経験者を含めた幹部経験者からの、安倍を絶対君主になぞらえる意見書は異例中の異例の出来事である。

 如何に安倍政治が危険であると検察関係者が理解しているかを示している。 
 このように、権力による人事への恣意的介入を阻止するように、幸い、まだわが国の民主主義は腐っていない。

 なぜこうしたことが起きるのか。

 たかが4割強の票で議席の7割を得る、反民主主義的な小選挙区制がその背景にあり、その先にこうした政治家がいる。
 政治に緊張感を持たせ、政治を私物化させないために、現行選挙制度を比例代表制を基礎にするドイツ型に改めよということだ。

  比例は政治を不安定にするという謬見がある。

 小選挙区が政治を安定させているかね。膨大な死票を選挙のたびにその内に秘め、膨らませ、現状に見るように、傲慢な政治を生み、政治に対する不信を高進させているだけである。

 自民から民主へ、民主から自民へと動いたことは、ここ10年のことだ。 

 有権者が嫌えば、負ければあっという間に野党になる。

 しかも現行では得票と獲得議席との乖離は異常に拡大する。膨大な死票のうえに、巨大政権が成立する。

 比例では、小選挙区制度と違い、獲得した票が議席に反映されることで、死票をほとんど生まない。すなわち不満は議席に表現され、解消される。

 比例ではドイツの事例にあるように連立が常態化する。これにより、言われていることと違い、むしろ政権は安定する。なぜなら政策協定で野党も責任を負うからだ。

 ドイツではかつては社民と緑、現在ではCDUと社民が大連立を組むなど安定した政権運営が続いている。

 EUの議会、欧州議会では比例代表制が選挙制度の準則となっている。英はEUから離脱したが、その英も、仏もそのために欧州議会選挙については選挙制度を改めたほどだ。

 ちなみに英は国内の下院議会(日本の衆院)選挙では完全小選挙区制度を採用しているがゆえに、ブレグジットをめぐり大混乱を起こした。比例であれば、どの国も最大30%程度で、連立を組まざるを得ず、保守党があれほど反EUに突出することはなかったのである。

 ともあれ、政治家は、民意を正確に政治に反映させうるように、心して当たれ。公選法の改正こそが喫緊の課題だ。

 

 参考記事

【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14を彷彿

朝日デジタル 検察庁法改正案 2020年5月15日 16時14分

https://www.asahi.com/articles/ASN5H4RTHN5HU

TIL027.html?fbclid=IwAR0mx5jkZL3Lk59xit2wjk

OXeR3BwVonyy42LjAp8PhHmAkviOA7CLPbp-Q

参考ブログ

2015.02.14 Saturday アダムズ方式? 「アダムズ・ファミリー」なみの古色蒼然の、子供だましの衆院選制度改革

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=3804

 

| 児玉昌己 | - | 00:25 | comments(0) | - |

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