児玉昌己研究室

内外の政治と日常について想うことのあれこれを綴ります。
父母もモスラもいた在りし日の夏 それを詠む 海鳴庵児玉

盆も終わり、夏の終わりも見えてくる。父母もモスラもいた夏を詠む

 

 

青い夏 遥かに往きし 海の夏 モスラも父母も そこに御座(おわ)せり

                                  海鳴庵児玉

 

2019年海鳴庵児玉昌己歌集

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4497

 

 

 

| 児玉昌己 | - | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
令和元年お盆 ワンアジア財団寄付講座での関連書第2弾でEU外交に関する論考を準備中

 お盆いかがお過ごしでしょうか。

 ワンアジア財団の年次国際会議の報告を終えて、夏休み入り。

 とはいえ、徐々に、超大型台風10号接近の雰囲気。

 当然ながら、メディアが大々的に報じていますが、四国、広島辺りは緊張感がさらに強いことでしょう。

 そんな中、私は自宅で次の本の論稿と向き合ています。

 EU外交と中国を書こうとしています。

 一般には外交といえば、ドイツやフランスなど、国家主権下におかれている権限で、各国の外務省の所管事項です。

  しかしながら、あまり知られていないですが、EUでは70年をかけて、加盟国の外交とは別に、EU独自の外交安保分野にもその権限を広げています。

 EUの歴史やEU条約にまるで素養がない評論家や異分野の研究者は、EU外交とドイツやフランスなど加盟国の外交を識別することなく漫然と書いていて、専門家としては非常に気になるところです。

 「貴兄が書いているのは、実はEUの外交ではなく、加盟国の外交ではないか」と、いう具合に。

 EUはEU条約に規定された外交安保権限や、あるいは欧州理事会に委任された独自の権限に基づきEUレベルでの外交安保を担当します。もっとも、主にEUでは通商政策での権限が大きいものです。

 さらにいえば、現代にあっては対中、対EU、対日など、対EUなどなど、トランプ米外交に見られるように、最大の政治的手段として関税が活用されており、関税こそが非軍事的な最も強力な平時における武器となっています。

 それは、なにより、世界経済と国際貿易を下方傾向に向かわせている米中貿易「戦争」を見ればわかります。

 ともあれ、そんなことを考え、加盟国の外交と複雑に重なりつつ展開されているEUの外交について、書こうとしています。

| 児玉昌己 | - | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
別府神和(かんなわ)苑 でのくつろぎを詠む 海鳴庵児玉

 11時過ぎに別府に家人と向かう。順調に現地入りし、同駅で次男のお嫁さんのご両親をピックアップ。其の後、山地獄を見た後、神和苑入り。部屋の露天で寛ぐ。

 

蝉の音( )に とんぼ遊べし 湯舟にて 緩やかにゆく 神和(かんなわ)のとき 

                    海鳴庵児玉

 

2019年海鳴庵児玉昌己歌集

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| 児玉昌己 | - | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソウルでの国際会議報告無事終える

 ソウルロッテホテルでのワンアジア財団の年次国際会議の報告無事終わりました。

 日中韓アセアンをはじめ欧米からの 30を超える国からの研究者2百名余を前に「現代アジアの地域統合と東アジア共同体のモデルとしてのEUの適切さの再検討」ということで、報告を無事済ませてきました。

 日中韓米の同時通訳付きで、本格的なもの。

 最前列には財団の佐藤理事長と鳩山元総理が聴いておられた。

 セッションのすべてがおわって数名の出席者から勉強になったと演壇に挨拶を受けたことは、ありがたいことだったが、そのなかに防衛大学校国際交流センターの佐野教授(2等陸佐)がおられたことが、何よりうれしいことだった。

 防大といえば、第一級の国際政治学者でドイツ語が堪能な佐瀬昌盛先生(名誉教授)には若い時分、宰相アデナウアーのことや、ドイツ社民(SPD)のことなど、本を通して多大なる学恩をいただいたのである。その御恩の一部でも、こうした形でお返しできたとすれば、うれしいことである。

参考ブログ

2009.11.08 Sunday 国際政治学会余話 佐瀬昌盛先生との貴重な時間 上中下

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=2103

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=2104

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=2105

 

| 児玉昌己 | - | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
第65回九州EU研究会終了 居酒屋ジャガイモで歓談

 昨日は炎暑のなか、西鉄と地下鉄を乗り継いで、定例の会場、西新の西南学院大学。

 九州EU研究会での報告。無事終了。

 タイトルは「2019年欧州議会とspitzenkandidaten」。

 5月初に脱稿した世界経済評論今年7.8月号のEU特集号に寄せた論考と毎日新聞(7月4日掲載)の記事の後の、フォンデアライエン(VDL)欧州委員長選出過程を含めた、その後の情勢を話する。

 帰宅された方を除き、7名ほどでいつもの居酒屋ジャガイモで歓談。とりあえずビールで始まり、焼酎のロック。

 尾上修悟(EU経済論)会長が、久留米出身の吉田羊が宣伝する「こびきブルー」をといわれる。さっぱりして口当たりのいい焼酎だ。

 幹事校の西南の先生方や九大の岩田先生(EU経済論)などなど、旧知の先生方と大いに盛り上がる。

 知らないことも多く、お得な会でしたと言っていただいた。

 経済学者が多いので、確かにそれはあるのだろうと思っていたが、嬉しいことだった。

 何より先ごろ出した「世界経済評論」のEU特集号の論考では、ユーロ研究では最高権威の田中素香東北大名誉教授から、「経済学者は欧州議会をほとんど知らないから書いてほしい」ということだった。この報告もそれを起点としている。

 だから、岩田先生がそういわれるなら嬉しいことだ。

 西鉄で花畑まで戻り、妻に来てもらい一日が終わる。

 明日はソウル。韓国への貿易優遇措置の撤廃いわゆるホワイト国除外の閣議決定ということを報告の後で聞いた。

 今朝は、少し疲労感があるが、淡々とこなしていくだけ。今日の久留米は38度。連日ほとんどそんな猛暑日である。

| 児玉昌己 | - | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
65回九州EU研究会(西南学院大学)での報告

 8月に入った。

 遅い梅雨入りと、明けとなったが、豪雨と猛暑。今日は対韓ホワイト国除外の閣議決定となる。4日はソウル行き。アジアの平和を考えるワンアジア財団の年次国際会議。これもめぐりあわせだ。

 ともあれ、昨夜は疲労して、食事をとると、睡魔が来て9時前に就寝。今朝は5時過ぎに明るくなるのと共に起きる。

十分寝た。

 今日は12時半から西南学院大学で九州EU研究会。第65回。

 1年に2度やっているから33年目になるのだろうか。大学の専任教員として長崎に赴任したちょくご、草創期のこの会のメンバーに入れてもらい、幹事まで務めさせていただいている。

 そして今に至る。

 この間、10回程度は報告させていただいた。九州にはいい研究者が揃っていて、いつも楽しく、有り難い研究会となっている。

 ただし、昨今は若手研究者の参加が減っているようだ。大学の教員採用も厳しくなり、大学院生も減っているからだろう。

 ともあれ、30年を超えれば、草創期の先輩諸氏は既に故人となられた方もおられる。私が初めて司会していただいたのは西南大学の教員理事を務められた故川上宏次朗先生(行政法)だった。入会に当たっての紹介者は福岡大学教授で、イギリスはオックスフォード大出身で、浩瀚なEU経済の書を出されてたエルアグラ先生(国際経済学)だった。もうずいぶん前に故国に戻られたはずだ。

 ともあれ、結成から見れば、草創期の先生方は、引退されたか、されようとしている。30年は一世代だ。

 尾上修悟会長(国際経済学)も今年度でご退任とのこと。私も後2年半余りで、同じく。

 欧州議会の権限拡大を通したEUの統治構造の変化を30年来の研究課題にしている.。

 今日の報告は、2019年欧州議会選挙とspitzenkandidatenで話させていただくことになる。

 このテーマでは、世界経済評論、2019年7・8月号、毎日新聞掲載7月4日付けで、少し書いている。

 今回はそれに加えて、その後の欧州委員長選出の動向を話すことにしている。

 なお、ブログアクセスは以下。

2019年 07

合計:7522

 

| 児玉昌己 | - | 06:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年海鳴庵児玉昌己歌集

蝉の音( )に とんぼ遊べし 湯舟にて 緩やかにゆく 神和(かんなわ)のとき                  

 

 

2019.07.30 Tuesday エアコンを欠く夏 それを詠む 

梅雨末期の豪雨を経て、夏入り エアコンがダウン 居間に降りると、過日旅で求めとり付けていた風鈴が鳴る。それを詠む

 

 蒸れる夏 暑気籠れるは この書斎 文捨て摂るや 麦茶梅干し 

 

 風鈴の 鳴りし朝(あした)に 乾く夏 渡る風さえ 見えるほどにて

 

 

2019.06.30 Sunday別府鉄輪での合宿 そして耶馬渓羅漢寺 それを詠む 

日経編集委員の瀬能、スティーブン・デイ大分大教授と3名で別府に集いブレーンストーミングと温泉。其の後はプレスの武井君案内で耶馬渓。それを詠む

 

  鉄輪(かんなわ)に 集いて語るEU人事 ポストユンケル 将来のこと

 

 耶馬渓の リフトの先は 圧巻の 深山幽谷 羅漢寺聳え

 

 

2019.06.26 Wednesday 久留米梅雨入り 1951年以来最も遅いもの それを詠む 

 九州北部はようやく梅雨入りの発表今年は、大幅に遅れていて、統計がある1951年以降で最も遅い記録とのこと。

 

カラ梅雨も 時来りなば 終わりきぬ 自然のことわり 天の意のまま

 

 

2019.05.19 Sunday 遠刈田のこけしなど玄関に飾る それを詠む  

 家にあるものと並べて、玄関に飾ってみた。顔を描かない岩手の雪こけしも、それなりの表情はある。


こけしたち 飾れば微笑みを 返したる 慎み深き 切れ長の瞳(め)や

 

2019.05.03 Friday みちのくの旅の終わりは令和の始まり それを詠む

 

新たなる 令和迎えし 弘前の その城香し 桜散りても

 

八甲田 バスより高い 白い壁 想い起こせり 雪の進軍

      (*映画「八甲田」新田次郎原作より)                    

法力か 津波退く 瑞厳寺 境内入れば 千年の樹立ち


みちのくの 旅の仕舞いは 仙台の 遥かに蔵王 雪の連山

 

 

2019.04.30 Tuesday 平成最後の日を旅先で詠

平成の 終わりにけぶる 中尊寺 つわものどもの 霊も慰(なぐさ)め

 

平成の 終わりを告げる 今日の日や 金色堂も さらに輝き

 

角館 小雨に泣くや 武家屋敷 桜も惜しむ 平成の御代

 

 

2019.04.25 Thursday 挨拶に感じる近づく令和 それを詠む 海鳴庵児玉

挨拶は 次に令和で 会いましょう 響きはタイム ワープのごとく

 

生前の ご退位ゆえに 晴れやかに 送りたまえる 平成の御代

 

 

2019.04.19 Friday 平成最後の満月にウサギをみた それを詠む 

平成の 最後となれり 今宵(よい)の月 兔が耳を 立てるを観たり

 

 

2019.04.1 Monday  愛英出張の終わりに新元号を聴く それを詠む

倫敦の 終わりに令和 聞きにけり 平和の御代の 有難きかな

 

 

2019.03.12 Tuesday 暖かい春 庭の桜と桃の木を詠む 

 紅梅(うめ)は散り 寂しき庭に 水仙が 桜も咲きて 春は来にけり

 

 桃の木は 病のために 跡もなし 愛でる花なき この春哀し
                 

  

2019.02.02 Saturdayユーミンで目覚める 如月入りの朝を詠む 

 

 ユーミンの 歌詞を浮かべて いるベッド 冬を味わう 如月の朝

 *新田次郎の映画については、以下ブログしています。

2018.12.23 Sunday 映画 「八甲田山」(1977年公開)を自宅で観る

2018年海鳴庵歌集

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4392

 

海鳴庵(かいめいあん)とは、歌を詠むときの号。

海に近いところで生まれたこともあり、海が好きです。世界に広がる海です。里山の庵(いおり)ではなく、潮騒響く岬に突き出た庵の住人を私としてはイメージしています。

| 児玉昌己 | - | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
エアコンを欠く夏の書斎 それを詠む 海鳴庵児玉

梅雨末期の豪雨を経て、夏入り エアコンがダウン 梅雨末期の豪雨を経て、夏入り エアコンがダウン 居間に降りると、過日旅で求めとり付けていた風鈴が鳴る。それを詠む。

 

 

蒸れる夏 暑気籠れるは この書斎 文捨て摂るや 麦茶梅干し 

 

風鈴の なりし朝(あした)に 乾く夏 渡る風さえ 見えるほどにて

                     海鳴庵児玉

| 児玉昌己 | - | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
さらばイギリス ボリス・ジョンソンの首相就任で協定なしの英EU離脱(ブレグジット)はほぼ決定的

 共同電で以下入ってきた。

英保守党党首に離脱強硬派ジョンソン氏選出 共同通信

 ちなみに、日経の芹川は、イギリスの政治について反面教師として以下興味深い記事を書いている。

政治はやはり英国に学べ 論説フェロー 芹川 洋一 議院内閣制、反面教師

 日本経済新聞 電子版2019/7/22

 芹川は上記の記事の中で、以下の3点を挙げて問題を指摘している。国民投票、総選挙、解散権。

だが反面教師としてのイギリスの意味について、芹川の筆が及んでいない決定的に重要なことがある。

イギリスの採用している小選挙区制という選挙制度だ。日本でもこの馬鹿げた制度を採るイギリスを選挙制度のモデルにせよという政治家がいるほどだが。

 現在の無様な議会運営を生んでいるのは、小選挙制度に負う。反EU世論を徹底して封殺してきたことだ。どれほど、この選挙制度が得票率と議席の乖離をもたらすか、典型的事例をイギリスは見せている。

民意をより代表するこの5月の欧州議会選挙では、ファラージュがトップを務める英離脱を掲げるBrexit党の得票は、イギリス選挙区で断トツの第一位。

 UKIPから分離してファラージュが立ち上げたブレグジット党は得票率30%を超え、73議席中29議席を得ている。これに対して保守党はわずかに8.8%で、同選挙区で第5位の4議席に転落している。

 欧州議会イギリス選挙区で最大の勝者はこの党だが、2017年の総選挙では650議席中、この時ファラージュが代表していたUKIP(英独立党)はゼロ議席である。

 本来英ウエストミンスター議会において、小選挙区制ではなく、比例代表制で国内で戦っていたら、反EU議席がウエストミンスターに適切に反映されることで、反EU派の意見はそれなりに政治に代表され、相当のガス抜きが出たきていたはずだ。

 ちなみに英高級紙ガーディアン紙によれば、2015年の総選挙実績をいえば、UKIPはこの年、388万票余で12.6%。これを比例制度でカウントしなおしたら、UKIPはたったの1議席が、なんと82議席になっただろうといっている。

 この選挙では650の選挙区のうち、UKIPは118で、第2の地位にあった。(5月9日付下記記事参照)

 本題に戻れば、イギリスは下院が膠着し、ボリス・ジョンソンは議会を休会にしてでも、10月末のイギリスのEU離脱を強行するとしているが、ノーディール反対派も巻き返している。

 だが、EU側からすれば、イギリス離脱問題は、もはや間幕劇にすぎない。

 EU統合史上初の女性欧州委員長を選出して11月1日から欧州統合の次のステップを打ち出そうとしているところだ。

 ホルムズ海峡でのイランによるタンカー拿捕で緊張関係が亢進中にあって、イギリスが最も同盟国を必要としている中でのEU離脱推進派の圧勝による党首選による勝利と、ボリスの首相就任。政権与党保守党内での党首選でしかないが、それでも与党党首は首相だ。

 外交を別にしても、ブレグジットについては、アイルランドとの国境を分離しないために、EU側は関税同盟の維持のため、バックストップという制度を維持しようとしている。

 だが、ボリスがバックストップはあり得ないとする限り、トゥスク欧州理事会常任議長がVDL候補を欧州理事会による指名する時に語った時の言葉を借りれば、これ以上の交渉など、EU側には「時間の無駄」だ。

 かくして、EUの前身、欧州石炭鉄鋼共同体を大陸6カ国で創設してから21年後の1973年にイギリスはEUに加盟したが、46年後の2019年10月末の「さらばイギリス」がEU側には見えてきたといえる。

 最後に国民投票での残留否決からポンドは20%下落している。これ以降さらにダウンしていくというのが金融界の認識だ。イギリスには以前から言っているようにハイパーインフレの危険が待っている。

 ブレグジットの経済非合理性についてもう一つ。

英ドーバーとフォークストーンの車両1台当たりのチェックに要する時間が2分余分にかかる場合、M20高速道路とA20幹線道路に46キロの交通渋滞が発生すると英インペリアル・カレッジの研究者は試算している。

 イギリスは私が初めて留学した地で思い入れはあるが、まあ朽ちるところまで朽ちるしかない。

 なおドイツのテレビ局ZDFによれば、保守党員は全英国の有権者のわずか.035%。そのうちで9万2153がボリス。

ハントは4万6656票だった。

 

 参考記事

Five million votes, two seats: smaller parties demand a change in the rules. The Guardian. Sat 9 May 2015.

EU's Tusk tells UK: 'Don't waste Brexit overtime' Reuters April 11, 2019.

UK is ‘wasting time’, Tusk says as leaders express hostility to Brexit delay EURACTIV  ‎2019‎‎6‎‎21‎

 英国「合意なき離脱」ショック、金融危機を超えるかロイター2019117

参考ブログ
2010.11.02 Tuesday 欧州連合を否定しつつEU(欧州同盟)は連邦主義的権限強化に向かう 上 金融財政部門でのリスボン条約改正の動き

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=2576

 参考論文

拙稿「英のEU離脱の衝撃 : 連邦的統合深化を拒絶した英国」 海外事情  拓殖大学海外事情研究所 2016年9月号

The Impact of Brexit upon the United Kingdom and the EU : Annulling an Unhappy Marriage with a Federal Europe. Journal of world affairs64(9), 106-119, 2016-09.

 

 

| 児玉昌己 | - | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 久留米鳥栖は、未明の4時前後、時間110ミリ、24時間320ミリを超す記録的な豪雨

 鳥栖や久留米は、未明の4時前後、時間110ミリ、24時間320ミリを超す記録的な豪雨。

 昨夜は土曜日。夜は、だれにもくつろぎの貴重な時間。

 スコッチをロックで飲みつつ、南ドイツ新聞Süddeutsche Zeitungの記事について、ブログを書いたりして、深夜3時前に就寝し、雨音を遠くで聴きながらベッドで寝ていた。

 10時に起床し階下に降りると、嫁いで他県にいる子供から安否の電話。

 NHKの昼のニュースでもやっていた。

 4時過ぎからなんと11回も携帯に避難準備、勧告、土砂警戒情報が入っていた。携帯は居間においたままだった。
 自宅はやや高いところにあり、幸いにして被害はないが、浸水被害は今回のような豪雨なら、どこでも発生する。

 特に、地理的に脆弱な個所では繰り返し起きる。構造的な問題である。

 ともあれ、皆様には無事にしておりますことをお伝えします。

 

| 児玉昌己 | - | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

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