児玉昌己研究室

内外の政治と日常について想うことのあれこれを綴ります。
ドクダミの さしもその花 萎(しお)れおるなり 梅雨の合間を詠む 海鳴庵児玉

 梅雨の合間は夏そのもの 本当に梅雨かと思いたる日々 それを詠む

 

 梅雨の間の 日差しは苛烈  ドクダミの さしもその花 

萎(しお)れおりたり

                     海鳴庵児玉

 

2017年前半海鳴庵児玉昌己句歌集

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=4198

2013.05.26 Sunday ドクダミを再び詠む 海鳴庵児玉

http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=3468

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