児玉昌己研究室

内外の政治と日常について想うことのあれこれを綴ります。
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今年は欧州はスーパー選挙年 仏英、そしてカイロ大出張の手配にバタバタ

  ルペンの得票が注目される仏大統領選の動向調査のための欧州出張を入れている。

  それもまだ終わってもいないのに、カイロ大学への出張のフライトと宿舎の手配。あわただしいこと限りない。

 カイロ大は、昨年本学と交わした学術協定を記念して、エジプトとわが国の近代化の比較の、記念シンポジウムが開催され、そこで何名かの先生方と報告することになっている。

 欧州出張に戻せば、すでに教授会の許可もでて、フライトや宿舎の手配は終わっている。

 今回は、ロンドンを経て帰国予定だ。仏大統領選挙とEU離脱の状況調査が主目的だが、なんと、イギリスのメイ首相が解散総選挙を打ち出し、議会がその実施を議決し、確定した。すなわち、イギリス入国時には、選挙戦が始まっている。

 英の首相はわが国とは違い、2011年の議会任期固定法により、解散権限はないものの、下院で3分の2の支持があれば、実施できる。これに関連して、議会での議決について時事は以下伝えている。

英下院(定数650)は19日、前倒し総選挙を6月8日に実施することをメイ首相が下院に求める動議を討議、賛成522、反対13で可決した。下院は5月3日にも解散する見通し。

6月総選挙実施を可決=英下院が動議採決。時事2017/04/

 フランスで大統領の決選投票を見るだけでなく、まったく幸運にもイギリスの総選挙戦も見ることができる、実にラッキーなことだ。

 欧州から戻れば、9月にはオーストリアと、総選挙を迎えるドイツ出張を入れる予定を立てている。

 今年は欧州は選挙年。重要選挙が目白押しである

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