児玉昌己研究室

内外の政治と日常について想うことのあれこれを綴ります。
<< 韓国の対話路線破綻、トランプにより一蹴 北朝鮮ICBM発射と水爆実験 | main | 祝インカレ 桐生日本人初9秒台入り >>
ブログやアーレントのことなど

戸外は未明、汗をかき、断続的に大音響の雷鳴と豪雨。それで目が覚め、窓を閉めて回る。

洪水警報が出ていた筑後地方だ。心もち明るくなってきた。これで終わるといいが。

大学は勤務校は20日に始講。先月は13日のお盆近くまで仕事だった。限られた時間を論考執筆や関連読書に使っている。有難いことだ。

 23日はドイツの総選挙の調査で、ベルリン出張。

 パン・ヨーロッパを書いたリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーや、それを独語原文から翻訳し、日本に知らせた外交官、永富(鹿島)守之助の論考を準備中だ。

 それで、ワイマールからナチスにかけてのドイツ関係の書籍が多い。

 NHKでは、幸いなことにハンナ・アーレントをやっていた。

 早くも、1970年代中期、同志社の大学院で、脇圭平先生の思想史ゼミで読んでいた。

 当時知る人も限られていたが、先生の先見性と、大島通義、大島かおり、大久保和郎、志水速雄らの優れた訳書に助けられて、大いに政治思想の理解が深まった。若い時にどれだけ、いい先生と良書とに出会えるかが、その後大きく変わってくる。活字離れなどとんでもないこと。

 現実と真摯に向き合い、思想を極めた先人の大いなる遺産こそが学ばれる必要がある。 

 このJugemブログだが、それによると、ブログをはじめた日2006/02/28(11年と194日)。そして今までに書いた記事3734件とある。

 

| 児玉昌己 | - | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 09:33 | - | - |









http://masami-kodama.jugem.jp/trackback/4298

このページの先頭へ